カリキュラム

礼拝について


 礼拝は、ウイリアムス神学館における神学教育を根底から支える最も大切な行為である。礼拝を意味する様々な言葉は、「仕える」ことと関連している。わたしたちは毎日の不断の礼拝生活を通して、神とこの世界に仕えることを体験的に学び、また将来み心ならば、奉仕職としての職務を果たすための備えをする。

 神学生は祈祷書等のルブリックおよび下記の諸注意をよく理解し、十分な準備をして礼拝に臨むことが望まれる。

 

 

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
7:00 各自 朝の礼拝
祈り
聖餐式 朝の礼拝
祈り
朝の礼拝
祈り
朝の礼拝
祈り
12:05 各自 昼の祈り 嘆 願 昼の祈り 嘆 願 昼の祈り
18:00 各自 夕の礼拝
祈り
聖餐準備の式
夕の礼拝
祈り
唱詠
夕の礼拝
夕の礼拝
祈り
み言葉の礼拝
(教会実習のない日)
各自

本科生

 

(教理学の授業風景)

学年は3学期制で構成され、毎年4 月1 日より始まり、翌年の3 月31 日に終る。
 1学期:4月上旬より7月中旬まで
 2学期:9月第1月曜日より12月中旬まで
 3学期:1月上旬より3月中旬まで

授業日数は、オリエンテーション、夏期実習(海外研修)、リセス、試験・レポート・学期末面接期間を除く、年間30 週を目処とする。

 

 

<授業構成>


  旧約学 新約学 教理学 教会史 礼拝学 宣教・牧会 基礎学/語学
1学年 旧約入門 新約入門   教会史 礼拝学Ⅰ   文献講読
英書講読
哲学入門
ギリシャ語Ⅰ
バイコン
2学年 旧約神学
旧約釈義
<隔年>
新約神学
新約釈義
<隔年>
教理学Ⅰ
聖公会論
日本キリスト教史 礼拝学Ⅱ 臨床牧会訓練 ギリシャ語Ⅱ
バイコン
(ラテン語Ⅰ)
(ヘブライ語Ⅰ)
3学年 新約神学
新約釈義
<隔年>
新約神学
新約釈義
<隔年>
教理学Ⅱ学
キリスト教学
倫理学
  礼拝学Ⅲ 説教論
牧会学
今日の宣教
(ラテン語Ⅱ)
(ヘブライ語Ⅱ)
(ギリシャ語Ⅲ)
        教会音楽 教会実習
夏期実習
特別講義
聖書研究
教会問答
※(  )は選択科目
  • 3年間の教育課程は、奉仕職として立てられるのに必要と思われる必修科目と、語学関係の選択科目からなっている。神学するための基礎的な力をつけ、できる限り自分の言葉で語ることが重視される。
  • 全学年共通科目は必修で3 年間を通して履修する。ことに教会実習はテキスト学習だけでは身につけることの出来ないコンテキスト学習を、宣教の第一線で働く牧師の生き方を通して身につける。
  • 神学生の資質・能力に併せて、必要に応じて個人指導(チュートリアル)を行うことがある。
  • 神学の学びは教室や実習だけでなく、寮における共同生活、交わり、礼拝を通して形成されることを重視する。

伝道師養成コース

 

 

(卒業礼拝の様子)

このコースは伝道師を志願する者が、その職務を果たすのに必要な学識を習得し、礼拝司
式者として必要な知識・心構えを身につけるためのものである。

 

 

修業年限 1年間(原則全寮制。事情によって通学も可とする)
入学(出願)資格 法規第43条・44条により、伝道師を志願し、教区主教より本学での教育を命じられた者。

<カリキュラム>

このコースのカリキュラムは、必修科目と選択必修科目からなる。選択必修科目は最低1科目を履修しなければならない。それ以外に本科生の科目を履修することも可能である。
各科目は、1年間の通年、各学期ごと、前期(4月~9月末)・後期(10月~3月)に分かれており、本科生と共通科目、このコース単独の科目がある。

 

 

■必修科目
共通・通年 旧約入門、新約入門、礼拝学Ⅱ、教会音楽、聖書研究、教会実習、夏期実習
単・前/後 前/礼拝学入門、後/牧会学概論と法憲法規
単・1/2/3 1/教会問答、2/聖公会入門、3/奨励の意味と実践
■選択必修科目
共通・通年 文献講読、英書講読、教会史、教理学Ⅰ、ギリシャ語Ⅰ、聖書内容試験

シラバス

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